会社設立

なるほどなるほど
個人事業で建設業を行っている40歳のAさん今までの協力してもらっている下請けを集めて、この不況のなか一致団結が必要だということで、自分も会社成りをすると同時に、下請けも。資本を出し合って会社にして、グループ化をした 。
脱サラして念願の出版会社を設立!47歳からの転身! A様の場合
47歳で大手食品会社の部長、周りから見ると順風満帆のサラリーマン人生。しかしA様の夢は出版会社設立でした。
長年をかけて、様々なアイデア温め、準備を進めてきましたA氏。費用的な面も合わせてついに会社設立に踏み切ろうとしましたが、現在の仕事の引継ぎ、残務もあり、考えていたとおりにはいかなかったとのこと。その一方、新会社設立後の仕事の受注の話も具体的に入り始め、できるだけ早く株式会社を設立する必要がありました。

そこで、専門家に相談してみることにしました。知り合いの紹介で当事務所へご相談に来所くださいました。
ポイントは時間と労力の使い方 A様は出版会社設立が長年の夢だったこともあり、様々な勉強をされており、自分で手続きなどもしたいとお考えでした。それだけに、「設立する上で必要な書類や作業はこれだけありますよ」とお伝えすると、「そんなことをやっていてはビジネスチャンスを逃してしまう」と判断され、登記、手続きなど、事務的な部分を全て当社にご依頼くださいました。

その後も、各地域担当制の当社の利点を上手に活用され、頻繁にA様へのコンタクトがとれ、非常にスムーズに作業が進んだとお喜びの声をいただきました。もちろん今も会社経営という部分でも様々なアドバイザーとしてお付き合いいただいております。